NHKスペシャル
「ブルースターは採集個体の中のバリエーションの1つ
そのバリエーションを選別交配したに過ぎない
採集時に大きい個体、小さい個体共に生存していた」
とあった。
実に面白い。
ブルースターが実際に池で泳いでいたのかと
もう少しTheエンドラーズ寄りの個体群の中から選別してブルースターになったのかと思っていたが・・・
いやいや、採集時に泳いでる勢いでないと数年でここまでの表現を固定できないか。
エルシルバラドもそうなんだろうか?
時間的な事を考えると正解なんだろう
大きさの問題もこれでスッキリした。
大きい個体と小さい個体が共存。
これはラグーン間の差異だったが自然下での統合が行われているんだろうと思う。
で、選別交配することによって小さくも大きくもなる、と。
輝く個体を選別していくと小型化する?・・・事を考えると
グッピーとの自然下での交配は過去に行われているのかもしれないな
すでに生息域がダブっている場所での採集は行われている。と
この方が話的にはスッキリする。
実に面白い。